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情報漏えい

ソフト販売会社の会員システムに不正アクセス、約2,252万件の会員情報が流出のおそれ

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01何が起きたか

ソースネクストは、会員情報を管理するシステムに不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るがあり、最大22,519,960件の会員情報が漏れた可能性があると10月15日に公表しました。10月9日ごろからアクセスされ、13日に気づいて同日中に遮断しました。メールアドレス・パスワード・氏名・住所・電話番号・生年月日・勤務先などが含まれ、カード情報は対象外としています。

02原因・侵入経路

会員情報を取り出すためのAPIAPI(エーピーアイ)ソフトとソフトがデータをやりとりするための「受付窓口」。決まった書き方でお願いすると、相手のソフトが仕事をしてくれます。用語集で語源も見る(システム同士の窓口)が不正に使われたと公表されています。詳しい手口は調査中です。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. 社員が仕事で使うサービスのパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るを使い回していないか確認し、変更する
  2. パスワード管理ツールパスワード管理ツールたくさんのパスワードを、カギのかかった金庫のようにしまっておけるソフト。長くて複雑なパスワードも、自動で入力してくれます。用語集で語源も見るを使い、サービスごとに別のパスワードにする
  3. 自社でWebサービスを作るときは、APIの認証認証「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。用語集で語源も見るやアクセス制限を開発会社と確認する
中小企業への教訓 大手の会員情報が漏れると、使い回したパスワードから自社のメールやクラウドクラウドインターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。用語集で語源も見るまで乗っ取られます。パスワードの使い回しをやめ、多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るをかけましょう。
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04関係する診断項目

  • C-03Aパスワードの使い回し・推測しやすいパスワードを禁止している
  • C-04Bパスワード管理ツールを使い、付箋やExcelでの管理をしていない
  • H-07Bシステム開発・改修時にセキュリティ要件(認証・暗号化・ログ)を盛り込んでいる

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

不正アクセス
使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
API(エーピーアイ)
ソフトとソフトがデータをやりとりするための「受付窓口」。決まった書き方でお願いすると、相手のソフトが仕事をしてくれます。
パスワード
アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
パスワード管理ツール
たくさんのパスワードを、カギのかかった金庫のようにしまっておけるソフト。長くて複雑なパスワードも、自動で入力してくれます。
認証
「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。
クラウド
インターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。
多要素認証(MFA)
パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。

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