トップ / 事例集 / 不正アクセス

不正アクセス滋賀県内

【滋賀県内】防災メールの配信サービスに不正アクセス、大津市など県内5市にも影響

点線のことばを押すと、意味が出ます。

01何が起きたか

大阪府箕面市のアルカディアが提供する防災情報の一斉配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」で、10月11日に不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るが検知されました。全国の自治体が使うサービスで、最大で約314万件のメールアドレスが漏れた可能性があり、140万件を超える不正なメールも送られました。滋賀県内では大津市・彦根市・湖南市などが10月13日に影響を公表し、長浜市・栗東市でも影響が出て、防災メールの配信が止まりました。

02原因・侵入経路

外部から見える添付ファイル添付ファイルメールにくっつけて送るファイル。ウイルスがしこまれていることがあるので、思いあたらないものは開かないこと。用語集で語源も見る用のサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るの弱点(ディレクトリトラバーサル)を突かれ、設定ファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るに入っていた秘密の鍵を盗まれて内部に入られたと報じられています。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. 自社のメール配信・予約・問い合わせなどのサービスが止まったときの、代わりの連絡方法を決めておく
  2. メール配信サービスの登録者に、偽メールへの注意を案内する文面を用意しておく
  3. サービスを選ぶとき、事業者のセキュリティセキュリティ大切なものを、悪い人や事故から守ること。家のカギや金庫と同じで、会社のパソコンや情報を守るしくみ全体をこう呼びます。用語集で語源も見る対策や事故時の報告体制を確認する
中小企業への教訓 地元の市役所も、委託先の事故で大事な防災メールを止めざるをえませんでした。使っているサービスが止まったときの代わりの手段を決めておきましょう。
この事例を、自社にあてはめて考えるAIが事例データベースと93項目の対策から、御社向けにお答えします。
AIに相談する

04関係する診断項目

  • K-04B利用中のクラウド・委託先が事故を起こした場合の影響を想定している
  • H-04Aクラウドサービス障害・停止時の代替手段がある
  • P-03C取引先・顧客への連絡テンプレート(お詫び・お知らせ)を準備している

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

不正アクセス
使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
添付ファイル
メールにくっつけて送るファイル。ウイルスがしこまれていることがあるので、思いあたらないものは開かないこと。
サーバー
みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
ファイル
パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
セキュリティ
大切なものを、悪い人や事故から守ること。家のカギや金庫と同じで、会社のパソコンや情報を守るしくみ全体をこう呼びます。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

同じ分類の事例

NEED HELP?

同じことが自社で起きたら、対応できますか。

自社だけでは判断できない、手が足りない、そもそも何から始めればいいか分からない。そんなときは、滋賀の地元からすぐにうかがいます。

自社では解決できないご相談はこちら
AI簡易診断無料相談