トップ / 事例集 / 情報漏えい

情報漏えい

写真販売アプリで本人確認書類の画像が、長期間だれでも見られる状態に

点線のことばを押すと、意味が出ます。

01何が起きたか

写真販売アプリアプリ(アプリケーション)仕事や遊びなど、ある目的のために使うソフト。表計算ソフトや LINE、地図アプリなどがそうです。用語集で語源も見る「Snapmart(スナップマート)」は、利用者が提出した運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類本人確認書類運転免許証やマイナンバーカードなど、その人が本人であることを示す書類。写しの画像ももれると悪用されるので、とくに大事にしまいます。用語集で語源も見るの画像が、約7年半にわたりログインログインアカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。用語集で語源も見るなしで閲覧できる状態だったと公表しました。外部からの攻撃ではなく、保存場所の設定の不備が原因とされています。

02原因・侵入経路

外部からの攻撃ではなく、書類画像の保存場所にログインなしで見られる設定の不備があったと報じられています。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. クラウドクラウドインターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。用語集で語源も見るのファイル共有ファイル共有1つのファイルを、何人かで見たり使ったりできるようにすること。だれに見せるかの設定をまちがえると、情報もれのもとになります。用語集で語源も見るが「リンクリンククリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。用語集で語源も見るを知っている全員」になっていないか点検する
  2. 本人確認書類など特に大事な情報は、保存先と見られる人を限定する
  3. 年1回、外部から見えてはいけないものが見えていないか専門家に調べてもらう
中小企業への教訓 攻撃を受けなくても、設定ひとつで大事な情報が外から見えてしまいます。クラウドの共有設定外部共有(共有リンク)クラウドのファイルを、会社の外の人にも見られるようにすること。「リンクを知っている全員」にすると、だれでも見られてしまいます。用語集で語源も見るや保存場所の公開範囲を、定期的に点検しましょう。
この事例を、自社にあてはめて考えるAIが事例データベースと93項目の対策から、御社向けにお答えします。
AIに相談する

04関係する診断項目

  • H-01AMicrosoft 365 / Google Workspace のセキュリティ設定(共有範囲・外部共有)を確認している
  • J-03A要配慮個人情報(病歴・健康情報など)の保管場所とアクセスを限定している

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

アプリ(アプリケーション)
仕事や遊びなど、ある目的のために使うソフト。表計算ソフトや LINE、地図アプリなどがそうです。
本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなど、その人が本人であることを示す書類。写しの画像ももれると悪用されるので、とくに大事にしまいます。
ログイン
アカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。
クラウド
インターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。
ファイル共有
1つのファイルを、何人かで見たり使ったりできるようにすること。だれに見せるかの設定をまちがえると、情報もれのもとになります。
リンク
クリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。
外部共有(共有リンク)
クラウドのファイルを、会社の外の人にも見られるようにすること。「リンクを知っている全員」にすると、だれでも見られてしまいます。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

同じ分類の事例

NEED HELP?

同じことが自社で起きたら、対応できますか。

自社だけでは判断できない、手が足りない、そもそも何から始めればいいか分からない。そんなときは、滋賀の地元からすぐにうかがいます。

自社では解決できないご相談はこちら
AI簡易診断無料相談