企業向けメールサービスに不正アクセス、586契約でパスワードなどが流出
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01何が起きたか
IIJは、法人向けのメールサービス「IIJセキュアMXサービス」の設備が、2024年8月から不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るを受けていたと4月15日に公表しました。当初は400万件を超えるメールアカウントの情報が漏れた可能性があるとしていましたが、4月22日の調査結果で586契約での漏えいを確認しました。メールアカウントとパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見る、メールの本文、連携する他のクラウドサービスクラウドインターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。用語集で語源も見るの認証認証「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。用語集で語源も見る情報などが含まれていました。
02原因・侵入経路
サービスで使っていたウェブメールソフト「Active! mail」の、まだ知られていなかった弱点(ゼロデイゼロデイ攻撃弱いところが見つかってから、修理(パッチ)が出るまでの「0日目」をねらう攻撃。用語集で語源も見る脆弱性脆弱性(ぜいじゃくせい)ソフトや機械にある「弱いところ」「穴」のこと。お城の石垣に小さなすき間があると、そこから敵が入ってきます。悪い人はこのすき間をさがして入ってきます。用語集で語源も見る)を突かれたと公表されています。
03中小企業がとるべき対処方法
04関係する診断項目
- K-04B利用中のクラウド・委託先が事故を起こした場合の影響を想定している
- C-01Sメール・クラウドの全アカウントで多要素認証(MFA)を有効にしている
- C-03Aパスワードの使い回し・推測しやすいパスワードを禁止している
05この事例に出てくることば
- 不正アクセス
- 使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
- クラウド
- インターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。
- 認証
- 「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。
- ゼロデイ攻撃
- 弱いところが見つかってから、修理(パッチ)が出るまでの「0日目」をねらう攻撃。
- 脆弱性(ぜいじゃくせい)
- ソフトや機械にある「弱いところ」「穴」のこと。お城の石垣に小さなすき間があると、そこから敵が入ってきます。悪い人はこのすき間をさがして入ってきます。
- アカウント
- パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
06参照元
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