トップ / 事例集 / 情報漏えい

情報漏えい

コーヒーチェーンの通販サイトに不正アクセス、カード情報約5万3千件が漏えいの可能性

点線のことばを押すと、意味が出ます。

01何が起きたか

タリーズコーヒージャパンは、公式オンラインストアに不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るがあったと5月30日に公表しました。5月20日に警察からカード情報漏えい情報漏えいお客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。用語集で語源も見るの可能性を知らされ、同じ日にカード決済を止め、23日にストアを閉じました。10月の調査結果では、会員92,685人分の個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見ると、52,958人分のカード情報(セキュリティコードを含む)が漏れた可能性があるとされました。

02原因・侵入経路

ウェブサイトWebサイト(ホームページ)インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。用語集で語源も見るへの不正アクセスとされています。詳しい手口は報道では示されていません。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. カード番号を自社サイトで扱わない決済方式(リンクリンククリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。用語集で語源も見る型・トークン型)にする
  2. ネットショップECサイトインターネットで物を売るお店(ネットショップ)。用語集で語源も見るのソフトやプラグインプラグインWordPress などに、あとから機能を足す追加部品。古いものがのこっていると、そこからねらわれます。用語集で語源も見るを最新にする
  3. ネットショップの脆弱性診断脆弱性診断悪い人と同じ目で、ホームページやシステムに「弱いところ」がないか調べる健康診断。用語集で語源も見るを定期的に受ける
  4. ページの改ざん改ざんホームページなどの中身を、勝手に書きかえられること。用語集で語源も見るを見つける監視を入れる
中小企業への教訓 警察など外部からの連絡で初めて漏えいに気づく例が多くあります。カード情報を自社サイトで扱わない仕組みにすることが、いちばんの守りです。
この事例を、自社にあてはめて考えるAIが事例データベースと93項目の対策から、御社向けにお答えします。
AIに相談する

04関係する診断項目

  • G-06SECサイトのカード決済は非保持(決済代行のリンク・トークン方式)である
  • G-01SWordPress等のCMS本体・テーマ・プラグインが最新である
  • G-04Aお問い合わせフォーム等の脆弱性診断を実施している
  • G-07Bホームページの改ざん検知・死活監視をしている

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

ECサイト
インターネットで物を売るお店(ネットショップ)。
不正アクセス
使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
情報漏えい
お客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。
個人情報
名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
Webサイト(ホームページ)
インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。
リンク
クリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。
プラグイン
WordPress などに、あとから機能を足す追加部品。古いものがのこっていると、そこからねらわれます。
脆弱性診断
悪い人と同じ目で、ホームページやシステムに「弱いところ」がないか調べる健康診断。
改ざん
ホームページなどの中身を、勝手に書きかえられること。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

同じ分類の事例

NEED HELP?

同じことが自社で起きたら、対応できますか。

自社だけでは判断できない、手が足りない、そもそも何から始めればいいか分からない。そんなときは、滋賀の地元からすぐにうかがいます。

自社では解決できないご相談はこちら
AI簡易診断無料相談