情報漏えい
大阪大学、委託先NECで個人情報漏えい 協力会社と契約なしにファイル共有
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01何が起きたか
大阪大学は2026年10月21日、委託事業者で起きた個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るの漏えいを公表した。委託先のNECが、大学に報告していない協力会社との間で、契約に基づかずにファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るを共有していたとされる。
02原因・侵入経路
委託先が報告していない協力会社と、契約を結ばないままファイルを共有していたこと。ただし、どの経路で情報が外に出たかは公表時点では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 取引先に、再委託再委託仕事をたのまれた会社が、その仕事をさらに別の会社にたのむこと。情報がどこまで広がるか分かりにくくなるので、契約で決まりを作ります。用語集で語源も見る(さらに別の会社への委託)の有無を書面で確認する
- 委託先に渡している個人情報のファイルと、共有先の一覧を作る
- 秘密保持・再委託の制限を入れた契約書を、取引先と結び直す
- 委託先から事故の連絡を受けたときの窓口と連絡手順を決めておく
中小企業への教訓 仕事を頼んだ先が、さらに別の会社に情報を渡していないかを確認しましょう。契約に書いていない相手にデータデータコンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。用語集で語源も見るを渡すのは、事故のもとになります。
この事例を、自社にあてはめて考えるAIが事例データベースと93項目の対策から、御社向けにお答えします。
AIに相談する 04関係する診断項目
- K-01A業務委託先(システム保守・制作会社・クラウド)の一覧と連絡先がある
- K-02B委託先との契約に秘密保持・事故時の報告義務・再委託制限が入っている
- K-04B利用中のクラウド・委託先が事故を起こした場合の影響を想定している
- J-01A個人情報・機密情報がどこに・どれだけあるか把握している
05この事例に出てくることば
- 情報漏えい
- お客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。
- ファイル共有
- 1つのファイルを、何人かで見たり使ったりできるようにすること。だれに見せるかの設定をまちがえると、情報もれのもとになります。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- ファイル
- パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
- 再委託
- 仕事をたのまれた会社が、その仕事をさらに別の会社にたのむこと。情報がどこまで広がるか分かりにくくなるので、契約で決まりを作ります。
- データ
- コンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。
06参照元
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