医療系出版社がランサムウェア被害、受注・発送が止まり約77万件の情報流出のおそれ
点線のことばを押すと、意味が出ます。
01何が起きたか
医師や看護師向けの教材を出すメディカ出版は、3月13日未明にシステム障害を検知し、3月17日にランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見る被害を公表しました。商品の受注・発送や問い合わせ窓口が止まり、会社や関連会社が持つ個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るや取引の情報の一部が外部に流出しました。漏れた可能性がある個人情報は合計約77万2,000件とされ、教材を使う大学の学生の情報もふくまれていました。
02原因・侵入経路
攻撃者は正規のアカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見る情報を使って社内ネットワークネットワークパソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。用語集で語源も見るに入ったと報じられています。その情報がどう盗まれたかは、記事では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 社外から社内につなぐ仕組みには、IDID(アイディー)ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。用語集で語源も見るとパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るだけでなく多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るを必ずかける
- 退職者や使っていないアカウントをすぐに止める
- 止まったときに注文や問い合わせを受ける代わりの方法を決めておく
- 事故のあとに会社をかたる偽メールが来ることを、お客様に案内する
04関係する診断項目
- C-02SVPN・リモート接続・管理画面にも多要素認証を設定している
- C-05A退職者・異動者のアカウントを当日中に停止している
- P-01Bサイバー攻撃を想定した事業継続計画(BCP)がある
05この事例に出てくることば
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- 情報漏えい
- お客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- アカウント
- パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
- ネットワーク
- パソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。
- ID(アイディー)
- ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
06参照元
本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。