コールセンター委託先にランサムウェア、12年前に渡した顧客情報まで流出のおそれ
点線のことばを押すと、意味が出ます。
01何が起きたか
コールセンターなどの業務を受ける日本テレネットは、3月9日にサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るの障害に気づき、3月17日にサイバー攻撃サイバー攻撃インターネットを通って、会社や人のコンピューターに悪いことをすること。データを盗む、こわす、止める、などがあります。用語集で語源も見るを公表しました。サーバー内のファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るの一部が暗号化暗号化データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。用語集で語源も見るされました。同社に業務を任せていたカーシェア事業者などが、次々に会員情報が漏れた可能性を公表しました。スポーツ用品のリンドスポーツは、2014年にFAX送信を任せた際に渡した顧客情報3,075件が流出したおそれがあると7月に公表しました。
02原因・侵入経路
ランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見る型の攻撃とされています。侵入経路侵入口(初期侵入)悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。用語集で語源も見るは、報道された範囲では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
04関係する診断項目
- K-01A業務委託先(システム保守・制作会社・クラウド)の一覧と連絡先がある
- K-02B委託先との契約に秘密保持・事故時の報告義務・再委託制限が入っている
- J-05B廃棄するPC・HDD・USBのデータを確実に消去している
05この事例に出てくることば
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- サイバー攻撃
- インターネットを通って、会社や人のコンピューターに悪いことをすること。データを盗む、こわす、止める、などがあります。
- ファイル
- パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
- 暗号化
- データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。
- 侵入口(初期侵入)
- 悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- データ
- コンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。
- 再委託
- 仕事をたのまれた会社が、その仕事をさらに別の会社にたのむこと。情報がどこまで広がるか分かりにくくなるので、契約で決まりを作ります。
06参照元
本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。