研究センターが独自に管理していたNASがランサムウェア被害
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01何が起きたか
順天堂大学は、大学院の女性スポーツ研究センターが独自に運用・管理していたファイル共有ファイル共有1つのファイルを、何人かで見たり使ったりできるようにすること。だれに見せるかの設定をまちがえると、情報もれのもとになります。用語集で語源も見るサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見る(NASNAS(ナス)ネットワークにつないで、みんなでファイルをしまえる箱(ハードディスク)。用語集で語源も見る)がランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見るの被害を受けたと11月21日に公表しました。NAS内のファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るが暗号化暗号化データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。用語集で語源も見るされ、保存されていた個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るなどが漏れた可能性があるとしています。病院の業務への影響はないとされています。
02原因・侵入経路
部署が独自に管理していたNASが被害を受けました。侵入の経路は記事では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 部署や個人が独自に置いているNASやサーバーがないか調べ、台帳にのせる
- NASのファームウェアファームウェアルーターや複合機などの機械の中に入っている、機械を動かすためのソフト。これも古いままだと危険です。用語集で語源も見るを最新にし、初期パスワード初期パスワード機械を買ったときに最初から決まっているパスワード(admin など)。同じ機械なら全部同じなので、インターネットで調べればだれでも分かってしまいます。用語集で語源も見るを変更する
- NASがインターネットインターネット世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。用語集で語源も見るから直接見えていないか確認する
04関係する診断項目
- B-01A社内のパソコン・サーバー・スマホ・複合機・NAS等の台帳がある
- C-08S機器(ルーター・NAS・複合機・カメラ)の初期パスワードを変更している
- E-08A防犯カメラ・複合機などIoT機器がネットに直接さらされていない
05この事例に出てくることば
- NAS(ナス)
- ネットワークにつないで、みんなでファイルをしまえる箱(ハードディスク)。
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- ファイル共有
- 1つのファイルを、何人かで見たり使ったりできるようにすること。だれに見せるかの設定をまちがえると、情報もれのもとになります。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- ファイル
- パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
- 暗号化
- データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- ファームウェア
- ルーターや複合機などの機械の中に入っている、機械を動かすためのソフト。これも古いままだと危険です。
- 初期パスワード
- 機械を買ったときに最初から決まっているパスワード(admin など)。同じ機械なら全部同じなので、インターネットで調べればだれでも分かってしまいます。
- インターネット
- 世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。