社員の私物パソコンから業務チャットに不正ログイン、約1万7千人分が流出のおそれ
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01何が起きたか
日本経済新聞社は、業務用チャット「SlackSlack(スラック)仕事向けのチャットアプリ。話題ごとに「チャンネル」という部屋を作って会話します。用語集で語源も見る」に不正ログイン不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るがあり、社員や取引先など1万7,368人分の情報が流出したおそれがあると公表しました。9月に不正アクセスが確認されました。氏名やメールアドレス、チャットの履歴などが対象とされ、取材に関する情報の漏えいは確認されていないと説明されています。
02原因・侵入経路
社員の私物パソコンパソコン(PC)ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。用語集で語源も見るがウイルスコンピューターウイルスパソコンに入りこんで、こわしたり、ほかのパソコンにうつったりする悪いプログラム。病気のウイルスのように広がるので、この名前です。用語集で語源も見るに感染し、Slackのログインログインアカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。用語集で語源も見る情報が盗まれて悪用されたとされています。
03中小企業がとるべき対処方法
- 私物パソコンで業務サービスにログインしてよいかのルールを決める
- チャットやメールなどクラウドサービスクラウドインターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。用語集で語源も見るのアカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見るに多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るをかける
- 見知らぬ場所からのログインがあれば通知が来るようにする
04関係する診断項目
- D-07B私物PC・私物スマホでの業務利用(BYOD)のルールがある
- C-01Sメール・クラウドの全アカウントで多要素認証(MFA)を有効にしている
- L-02A不審なログイン(海外・深夜)の通知を受け取っている
05この事例に出てくることば
- パソコン(PC)
- ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。
- 不正アクセス
- 使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
- Slack(スラック)
- 仕事向けのチャットアプリ。話題ごとに「チャンネル」という部屋を作って会話します。
- コンピューターウイルス
- パソコンに入りこんで、こわしたり、ほかのパソコンにうつったりする悪いプログラム。病気のウイルスのように広がるので、この名前です。
- ログイン
- アカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。
- クラウド
- インターネットの向こうにある、ほかの会社のコンピューターを借りて使うこと。データを自分の会社ではなく、遠くの大きな倉庫にあずけるイメージです。
- アカウント
- パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
06参照元
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