【滋賀県内】県立図書館のホームページが改ざん、約1か月の閉鎖に
点線のことばを押すと、意味が出ます。
01何が起きたか
滋賀県立図書館は、ホームページWebサイト(ホームページ)インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。用語集で語源も見るが改ざん改ざんホームページなどの中身を、勝手に書きかえられること。用語集で語源も見るされていたと5月27日に公表しました。利用者からの指摘で見つかり、ホームページは全面閉鎖されました。調査の結果、2月から5月にかけて3回改ざんされており、海外のサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るからホームページ管理ソフトのIDID(アイディー)ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。用語集で語源も見るとパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るを総当たりで試す攻撃の痕跡と、更新プログラムアップデートソフトを新しい版にすること。弱いところの修理や、新しい機能がとどきます。「更新」ともいいます。用語集で語源も見るの未適用が見つかりました。蔵書検索などは7月2日の再開まで止まりました。
02原因・侵入経路
ホームページ管理ソフトへのIDとパスワードの総当たり攻撃ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)パスワードを「0000、0001、0002…」のように、あたるまで全部ためす攻撃。短いパスワードはすぐに見つかります。用語集で語源も見ると、更新プログラムの未適用が見つかっています。
03中小企業がとるべき対処方法
- ホームページ管理ソフトとプラグインプラグインWordPress などに、あとから機能を足す追加部品。古いものがのこっていると、そこからねらわれます。用語集で語源も見るを最新にする
- 管理画面管理画面ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。用語集で語源も見るに多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るとログイン回数の制限ログイン試行回数制限(アカウントロック)パスワードを何回もまちがえたら、しばらくログインできなくするしくみ。総当たり攻撃をふせぎます。用語集で語源も見るをかける
- 改ざんされたらすぐ知らせが来る監視を入れる
04関係する診断項目
- G-01SWordPress等のCMS本体・テーマ・プラグインが最新である
- G-02Sホームページ管理画面にIP制限・多要素認証・ログイン試行制限がある
- G-07Bホームページの改ざん検知・死活監視をしている
05この事例に出てくることば
- Webサイト(ホームページ)
- インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。
- 改ざん
- ホームページなどの中身を、勝手に書きかえられること。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- ID(アイディー)
- ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
- アップデート
- ソフトを新しい版にすること。弱いところの修理や、新しい機能がとどきます。「更新」ともいいます。
- ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)
- パスワードを「0000、0001、0002…」のように、あたるまで全部ためす攻撃。短いパスワードはすぐに見つかります。
- プラグイン
- WordPress などに、あとから機能を足す追加部品。古いものがのこっていると、そこからねらわれます。
- 管理画面
- ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
- ログイン試行回数制限(アカウントロック)
- パスワードを何回もまちがえたら、しばらくログインできなくするしくみ。総当たり攻撃をふせぎます。