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ランサムウェア

健診クリニックにランサムウェア攻撃、診察を制限し最大約30万件が流出のおそれ

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01何が起きたか

栃木県の宇都宮セントラルクリニックで2月10日にシステム障害が起き、調べたところサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るがランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見るの被害を受けていたと2月18日に公表されました。患者さんの氏名・病歴・健診情報や職員の情報など、最大約30万件が漏れた可能性があり、診察と健診の受け付けを一時制限しました。健診を任せていた健康保険組合も、加入者が対象に含まれると公表しています。

02原因・侵入経路

サーバーがランサムウェアに感染したとされていますが、侵入経路侵入口(初期侵入)悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。用語集で語源も見るは公表時点では明らかにされていません。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. 病歴や健診結果など特に大事な情報の保管場所を限定し、見られる人を絞る
  2. 保守業者のリモート接続リモートアクセス会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。用語集で語源も見るを一覧にし、使うときだけつなぐ運用にする
  3. バックアップバックアップ大切なデータの「予備のコピー」。ランサムウェアにやられても、これがあれば元にもどせます。用語集で語源も見るを本体とは別のネットワークネットワークパソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。用語集で語源も見るに保管し、復元リストア(復元)バックアップから、データを元にもどすこと。用語集で語源も見るできるか確かめる
中小企業への教訓 健康や病気の情報は、漏れたときの影響がとても大きい情報です。保管場所と見られる人を限り、保守用の接続経路も管理しましょう。
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04関係する診断項目

  • J-03A要配慮個人情報(病歴・健康情報など)の保管場所とアクセスを限定している
  • E-06S保守業者のリモート接続経路を把握・管理している
  • I-02Sバックアップを社内ネットワークから切り離した場所(オフライン・別クラウド)にも保管している

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

ランサムウェア
パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
サーバー
みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
侵入口(初期侵入)
悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。
リモートアクセス
会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。
バックアップ
大切なデータの「予備のコピー」。ランサムウェアにやられても、これがあれば元にもどせます。
ネットワーク
パソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。
リストア(復元)
バックアップから、データを元にもどすこと。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

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