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不正アクセス注意喚起

【注意喚起】海外の攻撃グループ「MirrorFace」が日本を標的に、ネットワーク機器の弱点も悪用

これは特定の会社の事故ではなく、実際に攻撃に使われている弱点などについての注意喚起です。同じ製品を使っていないか、確かめてください。

点線のことばを押すと、意味が出ます。

01何が起きているか

警察庁と内閣サイバーセキュリティセンターNISC(ニスク)国のサイバーセキュリティのまとめ役だった、内閣の組織(内閣サイバーセキュリティセンター)。2025年に「国家サイバー統括室」に生まれ変わりました。用語集で語源も見る(NISC)は2025年1月8日、「MirrorFace」と呼ばれる攻撃グループが2019年ごろから日本の組織を狙ってサイバー攻撃サイバー攻撃インターネットを通って、会社や人のコンピューターに悪いことをすること。データを盗む、こわす、止める、などがあります。用語集で語源も見るを続けているとして、注意を呼びかけました。中国の関与が疑われるとしています。2023年ごろからは、半導体・製造・情報通信・学術・航空宇宙の分野を狙い、インターネットインターネット世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。用語集で語源も見るにつながったネットワークネットワークパソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。用語集で語源も見る機器の弱点を突いて侵入していたとされます。メールの添付ファイル添付ファイルメールにくっつけて送るファイル。ウイルスがしこまれていることがあるので、思いあたらないものは開かないこと。用語集で語源も見るやリンクリンククリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。用語集で語源も見るからウイルスコンピューターウイルスパソコンに入りこんで、こわしたり、ほかのパソコンにうつったりする悪いプログラム。病気のウイルスのように広がるので、この名前です。用語集で語源も見るに感染させる手口も使われました。

02何が危ないのか

インターネットにつながるVPNVPN(ブイピーエヌ)会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。用語集で語源も見るなどのネットワーク機器の弱点や、知り合いをよそおったメールの添付ファイル・リンクが入口になりました。侵入後は、WindowsWindows(ウィンドウズ)マイクロソフトが作っている、パソコンでいちばん多く使われているOS。会社のパソコンの多くは Windows です。用語集で語源も見るの機能を悪用して検知を逃れる手口も確認されています。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. VPNなどのネットワーク機器を最新の状態に保ち、注意喚起が出たらすぐ確認する
  2. 機器の管理用・保守用アカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見るは、接続できる場所を限定する
  3. ログログ「だれが、いつ、何をしたか」を記録した日記。事件が起きたとき、何があったかを調べる手がかりになります。用語集で語源も見るを別の場所に集めて長く保存し、消されても調べられるようにする
  4. 知っている相手からのメールでも、ふだんと違う添付やリンクは開く前に確認する
中小企業への教訓 国の機関や大企業だけでなく、製造業などの技術を持つ会社も狙われています。「うちは小さいから」ではなく、入口になる機器とメールの対策をしておくことが大切です。
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04関係する診断項目

  • E-01SVPN機器・ファイアウォール・ルーターのファームウェアが最新である
  • E-06S保守業者のリモート接続経路を把握・管理している
  • L-01Aパソコン・サーバー・VPN機器のログを保存している(90日以上目安)
  • N-01A全従業員に年1回以上セキュリティ教育を実施している

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

ネットワーク
パソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。
NISC(ニスク)
国のサイバーセキュリティのまとめ役だった、内閣の組織(内閣サイバーセキュリティセンター)。2025年に「国家サイバー統括室」に生まれ変わりました。
サイバー攻撃
インターネットを通って、会社や人のコンピューターに悪いことをすること。データを盗む、こわす、止める、などがあります。
インターネット
世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。
添付ファイル
メールにくっつけて送るファイル。ウイルスがしこまれていることがあるので、思いあたらないものは開かないこと。
リンク
クリックすると、別のページやファイルへ飛べる文字や画像。見た目の文字と、本当の行き先がちがうことがあるので注意します。
コンピューターウイルス
パソコンに入りこんで、こわしたり、ほかのパソコンにうつったりする悪いプログラム。病気のウイルスのように広がるので、この名前です。
VPN(ブイピーエヌ)
会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。
Windows(ウィンドウズ)
マイクロソフトが作っている、パソコンでいちばん多く使われているOS。会社のパソコンの多くは Windows です。
アカウント
パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
ログ
「だれが、いつ、何をしたか」を記録した日記。事件が起きたとき、何があったかを調べる手がかりになります。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

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