包装材メーカーが生産管理サーバーを暗号化され、身代金の支払いを拒否
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01何が起きたか
包装材メーカーのZACROS(旧・藤森工業)は、生産管理や基幹業務に使うサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るの一部でファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るが暗号化暗号化データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。用語集で語源も見るされるランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見る被害を2024年9月14日に確認し、翌15日に公表しました。対策本部対策本部大きな事件が起きたときに作る、対応を指揮するチーム。社長や責任者が入り、何を優先するかを決めます。用語集で語源も見るを作り外部専門家と調査を進め、12月の続報では犯人の身代金要求には応じないことを明らかにしました。
02原因・侵入経路
公表された範囲では、侵入経路侵入口(初期侵入)悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。用語集で語源も見るは明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 身代金は払わない方針と、その判断をする人をあらかじめ決めておく
- 生産管理システムのバックアップバックアップ大切なデータの「予備のコピー」。ランサムウェアにやられても、これがあれば元にもどせます。用語集で語源も見るから戻せるか、定期的に試す
- 事故時の対策本部のメンバーと外部の相談先を決めておく
04関係する診断項目
- M-04Bランサムウェアの身代金を払わない方針・判断基準を決めている
- I-03Aバックアップから実際に復元できるかテストしている
- M-01Sウイルス感染・不正アクセス時の連絡体制(社内・外部専門家・警察)が決まっている
05この事例に出てくることば
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- 暗号化
- データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。
- 身代金の支払い
- ランサムウェアの犯人にお金をはらうこと。はらってもデータがもどる保証はなく、また狙われたり、犯罪を助けたりすることになるため、はらわないのが基本です。
- ファイル
- パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- 対策本部
- 大きな事件が起きたときに作る、対応を指揮するチーム。社長や責任者が入り、何を優先するかを決めます。
- 侵入口(初期侵入)
- 悪い人が最初に会社の中へ入りこんだ場所や方法。VPN機器、リモートデスクトップ、メールの添付ファイルなどがよくある入口です。
- バックアップ
- 大切なデータの「予備のコピー」。ランサムウェアにやられても、これがあれば元にもどせます。
- 復旧
- 安全を確かめてから、止まっていたシステムや仕事を元どおりに動かすこと。バックアップからデータをもどすことも入ります。
- データ
- コンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。