【海外】インドの認証局の中間証明書に秘密鍵が復元される欠陥、大手各社が遮断
これは海外で起きた事例です。日本でも広く使われているサービスや、日本に広がりそうな手口なので、取り上げています。
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01何が起きたか
インドの認証認証「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。用語集で語源も見る局eMudhraが発行した中間証明書証明書(サーバー証明書)「このホームページは本物の○○会社のものです」と、信用できる会社(認証局)が証明する電子の書類。HTTPS の暗号化にも使われます。用語集で語源も見る8件で、秘密鍵(証明書を裏付ける暗号の鍵)が第三者でも短時間で復元リストア(復元)バックアップから、データを元にもどすこと。用語集で語源も見るできる状態だったことが分かった。悪用されると、本物そっくりの偽のWebサイトWebサイト(ホームページ)インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。用語集で語源も見るを作られるおそれがある。主要なWebブラウザブラウザホームページを見るためのアプリ。Microsoft Edge(エッジ)、Google Chrome(クローム)、Safari(サファリ)などがあります。用語集で語源も見るは証明書を使えないよう遮断し、悪用は確認されていない。一方、失効確認(証明書が無効になっていないかを調べる仕組み)が標準で働かない非ブラウザ環境向けに、Go開発チームなどが緊急の修正を配布した。
日本の会社への影響
日本の会社が使うWebサイトの安全性を確かめる仕組み(電子証明書)に関わる話です。直接の被害は確認されていませんが、ブラウザ以外のソフトやシステムを使う会社は、ソフトの更新状況を確かめておく必要があります。
02原因・侵入経路
認証局の中間証明書の秘密鍵が、第三者でも短時間で復元できる状態だったこと。なぜそうなったかの詳しい経緯は公表時点では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 業務で使うパソコンパソコン(PC)ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。用語集で語源も見るのWebブラウザとOSOS(オーエス)パソコンやスマホを動かすいちばん土台のソフト。Windows(ウィンドウズ)、macOS、iPhone の iOS などがOSです。用語集で語源も見るを最新版に更新する
- 社内で使うソフトの更新通知を放置せず、今週中に適用する
- Webサイトにログインログインアカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。用語集で語源も見るする前に、アドレスの綴りと鍵マークを確かめる
- 自社のWebサイトの証明書の期限を、一覧表に書いて管理する
04関係する診断項目
- D-01SWindows Update / macOS更新が自動で適用されている
- D-02AOffice・ブラウザ・PDF閲覧ソフト等のアプリも最新版にしている
- G-03ASSL/TLS(https)が全ページで有効で、証明書の期限管理をしている
05この事例に出てくることば
- 認証
- 「あなたは本当にその人ですか?」を確かめること。パスワードや指紋、スマホに届く番号などを使います。
- 証明書(サーバー証明書)
- 「このホームページは本物の○○会社のものです」と、信用できる会社(認証局)が証明する電子の書類。HTTPS の暗号化にも使われます。
- リストア(復元)
- バックアップから、データを元にもどすこと。
- Webサイト(ホームページ)
- インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。
- ブラウザ
- ホームページを見るためのアプリ。Microsoft Edge(エッジ)、Google Chrome(クローム)、Safari(サファリ)などがあります。
- パソコン(PC)
- ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。
- OS(オーエス)
- パソコンやスマホを動かすいちばん土台のソフト。Windows(ウィンドウズ)、macOS、iPhone の iOS などがOSです。
- ログイン
- アカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。
06参照元
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