病院の医療機器保守用VPNから侵入、約13万人の患者情報が流出
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01何が起きたか
日本医科大学武蔵小杉病院は、2月9日未明にナースコールの端末端末ネットワークの「はし」につながっている、人が使う機械のこと。パソコン、スマホ、タブレットなどをまとめて「端末」と呼びます。用語集で語源も見るが不調になったことをきっかけに、ナースコール用のサーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るがランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見る攻撃を受けていたことが分かったと2月13日に公表しました。患者約13万人の氏名・住所・電話番号・生年月日などや、職員・医学生の情報が流出し、攻撃者のサイトに公開されたことも確認されました。電子カルテやカード情報の流出は確認されていないとしています。
02原因・侵入経路
1月26日に、患者モニターの保守用に置かれていたVPN装置VPN(ブイピーエヌ)会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。用語集で語源も見るから侵入され、1月29日にナースコールサーバーのデータベースデータベースたくさんのデータを、あとからさがしやすいように整理してしまっておく入れ物。図書館の本の目録カードのようなものです。用語集で語源も見るが盗まれたと報じられています。
03中小企業がとるべき対処方法
- 保守業者が使うVPN装置やリモート接続リモートアクセス会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。用語集で語源も見るを一覧にし、だれがいつ使うかを管理する
- VPN装置のファームウェアファームウェアルーターや複合機などの機械の中に入っている、機械を動かすためのソフト。これも古いままだと危険です。用語集で語源も見るを定期的に更新し、接続元を限定する
- パソコンパソコン(PC)ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。用語集で語源も見るの管理者パスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るを使い回さず、定期的に変更する
04関係する診断項目
- E-06S保守業者のリモート接続経路を把握・管理している
- E-01SVPN機器・ファイアウォール・ルーターのファームウェアが最新である
- C-02SVPN・リモート接続・管理画面にも多要素認証を設定している
05この事例に出てくることば
- VPN(ブイピーエヌ)
- 会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。
- 端末
- ネットワークの「はし」につながっている、人が使う機械のこと。パソコン、スマホ、タブレットなどをまとめて「端末」と呼びます。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- データベース
- たくさんのデータを、あとからさがしやすいように整理してしまっておく入れ物。図書館の本の目録カードのようなものです。
- リモートアクセス
- 会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。
- ファームウェア
- ルーターや複合機などの機械の中に入っている、機械を動かすためのソフト。これも古いままだと危険です。
- パソコン(PC)
- ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
06参照元
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