テーマパークでランサムウェア被害、約154万人分の個人情報が流出のおそれ
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01何が起きたか
長崎県のハウステンボスは、8月29日に業務用サーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るのファイルファイルパソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。用語集で語源も見るが暗号化暗号化データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。用語集で語源も見るされているのを見つけ、8月31日に公表しました。社内ネットワークネットワークパソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。用語集で語源も見るに侵入され、複数のサーバーと一部のパソコンパソコン(PC)ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。用語集で語源も見るが暗号化されました。12月の調査結果では、お客様約150万人と、役員・従業員とその家族、取引先を合わせて約154万人分の個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るが外部に持ち出されたおそれがあるとされました。
02原因・侵入経路
会社が使っていたリモートアクセスリモートアクセス会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。用語集で語源も見る機器から侵入されたと公表されています。
03中小企業がとるべき対処方法
- リモートアクセス機器を最新にし、多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るをかける
- 使っていないリモート接続の経路やアカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見るを削除する
- 従業員のマイナンバーマイナンバー日本に住む一人ひとりにつけられた12けたの番号。会社は給料や税金の手続きで使いますが、法律で使い方がきびしく決められています。用語集で語源も見るや健康情報など特に大事な情報は、保管場所と見られる人を限定する
04関係する診断項目
- E-01SVPN機器・ファイアウォール・ルーターのファームウェアが最新である
- C-02SVPN・リモート接続・管理画面にも多要素認証を設定している
- J-03A要配慮個人情報(病歴・健康情報など)の保管場所とアクセスを限定している
05この事例に出てくることば
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- ファイル
- パソコンの中の、1つ1つの書類や写真のまとまり。紙の書類を1まいずつ「とじこみ」に入れるのと同じです。
- 暗号化
- データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。
- ネットワーク
- パソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。
- パソコン(PC)
- ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。
- リモートアクセス
- 会社の外から、会社のパソコンやネットワークにつなぐこと。VPN やリモートデスクトップなどの方法があり、ここが攻撃の入り口になりやすいです。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
- アカウント
- パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
- マイナンバー
- 日本に住む一人ひとりにつけられた12けたの番号。会社は給料や税金の手続きで使いますが、法律で使い方がきびしく決められています。
06参照元
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