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ランサムウェア

大学の職員のパソコンが乗っ取られ、共有ドライブから約7,000件の情報が流出

点線のことばを押すと、意味が出ます。

01何が起きたか

仙台市の学校法人東北学院は、2024年9月7日に教職員の業務用パソコンパソコン(PC)ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。用語集で語源も見るがランサムウェアランサムウェアパソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。用語集で語源も見る攻撃を受け、共有ドライブから業務データデータコンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。用語集で語源も見るがダウンロードダウンロードインターネットの向こうから、ファイルやアプリを自分のパソコンやスマホに持ってくること。あやしいサイトからのダウンロードは危険です。用語集で語源も見るされたと11月6日に公表しました。7,085件の個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るが流出したとしています。

02原因・侵入経路

教職員の業務用パソコンのIDID(アイディー)ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。用語集で語源も見るとパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るが盗まれ、それを使って入り込まれたと説明されています。

03中小企業がとるべき対処方法

  1. 学外から使うアカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見るに多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るをかける
  2. 共有ドライブは部署ごとに権限を分け、1人のアカウントで全部見えないようにする
  3. パスワードの使い回しをやめ、パスワード管理ツールパスワード管理ツールたくさんのパスワードを、カギのかかった金庫のようにしまっておけるソフト。長くて複雑なパスワードも、自動で入力してくれます。用語集で語源も見るを使う
中小企業への教訓 1人分のIDとパスワードで、共有フォルダ共有フォルダネットワークを通して、何人かで使えるようにしたフォルダ。だれでも書きこめる設定のままだと、ウイルスも広がりやすくなります。用語集で語源も見るの中身がまとめて持ち出されました。多要素認証と、フォルダフォルダファイルを入れておく「入れ物」。引き出しや紙ばさみのように、ファイルを分けて整理できます。用語集で語源も見るの見える範囲を絞ることが被害を小さくします。
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04関係する診断項目

  • C-01Sメール・クラウドの全アカウントで多要素認証(MFA)を有効にしている
  • J-04Bファイルサーバー・NASのフォルダ権限が部署・役割ごとに分かれている
  • C-03Aパスワードの使い回し・推測しやすいパスワードを禁止している

93項目の診断について

05この事例に出てくることば

パソコン(PC)
ひとりで使うための、つくえの上やかばんに入るコンピューター。机に置く「デスクトップ」と、持ち運べる「ノートパソコン」があります。
ランサムウェア
パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
データ
コンピューターがあつかう、数字や文字、写真などの「情報のつぶ」。お客さんの名前の一覧も、売上の表も、みんなデータです。
ダウンロード
インターネットの向こうから、ファイルやアプリを自分のパソコンやスマホに持ってくること。あやしいサイトからのダウンロードは危険です。
個人情報
名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
ID(アイディー)
ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。
パスワード
アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
アカウント
パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
多要素認証(MFA)
パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
パスワード管理ツール
たくさんのパスワードを、カギのかかった金庫のようにしまっておけるソフト。長くて複雑なパスワードも、自動で入力してくれます。
共有フォルダ
ネットワークを通して、何人かで使えるようにしたフォルダ。だれでも書きこめる設定のままだと、ウイルスも広がりやすくなります。
フォルダ
ファイルを入れておく「入れ物」。引き出しや紙ばさみのように、ファイルを分けて整理できます。

06参照元

本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。

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