損害保険の調査を請け負う会社がランサムウェア被害、複数の保険会社の顧客情報に影響
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01何が起きたか
保険会社から事故の調査(損害鑑定)を請け負う東京損保鑑定は、外部から不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るを受け、個人情報個人情報名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。用語集で語源も見るが流出したおそれがあると2024年10月7日に公表しました。8月29日に社内サーバーサーバーみんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。用語集で語源も見るにアクセスできなくなり、暗号化暗号化データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。用語集で語源も見るされていることが分かりました。日新火災海上保険など、業務を委託していた複数の保険会社が顧客情報流出情報漏えいお客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。用語集で語源も見るのおそれを相次いで公表しました。
02原因・侵入経路
UTMUTM(ユーティーエム)ファイアウォール、ウイルスチェック、あやしい通信の見はりなどを1台にまとめた機械。小さな会社の「守りのセット」です。用語集で語源も見る(ネットワークネットワークパソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。用語集で語源も見るの出入口の機器)へのパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見る総当たり攻撃ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)パスワードを「0000、0001、0002…」のように、あたるまで全部ためす攻撃。短いパスワードはすぐに見つかります。用語集で語源も見るのあと、リモートデスクトップリモートデスクトップ(RDP)遠くのパソコンを、自分の画面から動かすしくみ。インターネットにそのまま出しておくと、ねらわれやすいです。用語集で語源も見る(RDP)で侵入されたと調査結果で報告されています。
03中小企業がとるべき対処方法
- UTMやVPNVPN(ブイピーエヌ)会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。用語集で語源も見る機器の管理画面管理画面ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。用語集で語源も見る・接続に多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るをかけ、推測されにくいパスワードにする
- インターネットインターネット世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。用語集で語源も見るからリモートデスクトップ(RDP)に直接つながらないようにする
- ログインログインアカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。用語集で語源も見る失敗が続いたら通知が来るよう設定する
- 委託元への報告期限と連絡先を確認しておく
04関係する診断項目
- C-02SVPN・リモート接続・管理画面にも多要素認証を設定している
- E-02Sインターネットから見える不要なポート(RDP等)が開いていない
- L-02A不審なログイン(海外・深夜)の通知を受け取っている
- K-02B委託先との契約に秘密保持・事故時の報告義務・再委託制限が入っている
05この事例に出てくることば
- ランサムウェア
- パソコンのデータにカギをかけて使えなくし、「元にもどしてほしければお金をはらえ」とおどす悪いプログラム。はらっても元にもどる保証はありません。
- 不正アクセス
- 使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
- 個人情報
- 名前、住所、電話番号など、それを見ればだれのことか分かる情報。
- サーバー
- みんなにデータやサービスを配る役目のコンピューター。ホームページやメールは、サーバーに置かれています。
- 暗号化
- データを、カギを持っている人にしか読めない「なぞの文字」に変えること。
- 情報漏えい
- お客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。
- UTM(ユーティーエム)
- ファイアウォール、ウイルスチェック、あやしい通信の見はりなどを1台にまとめた機械。小さな会社の「守りのセット」です。
- ネットワーク
- パソコンや機械どうしをつないで、データをやりとりできるようにしたもの。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
- ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)
- パスワードを「0000、0001、0002…」のように、あたるまで全部ためす攻撃。短いパスワードはすぐに見つかります。
- リモートデスクトップ(RDP)
- 遠くのパソコンを、自分の画面から動かすしくみ。インターネットにそのまま出しておくと、ねらわれやすいです。
- VPN(ブイピーエヌ)
- 会社の外から、会社の中のネットワークに安全につなぐための「秘密のトンネル」。とても便利ですが、ランサムウェアの入り口になることがいちばん多い場所です。
- 管理画面
- ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
- インターネット
- 世界中のコンピューターやネットワークを、つなぎ合わせた大きなネットワーク。道路が国じゅうの町をつないでいるように、世界中の会社や家をつないでいます。
- ログイン
- アカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。
06参照元
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