ドメイン管理画面に不正ログイン、公式サイトのドメインを海外に移され乗っ取り
点線のことばを押すと、意味が出ます。
01何が起きたか
夢展望の子会社トレセンテでは、5月29日にドメインドメインインターネット上の会社の「住所の名前」(example.co.jp など)。期限が切れると、ほかの人に取られて悪用されることがあります。用語集で語源も見る管理サービスのアカウントアカウントパソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。用語集で語源も見るへ不正にログインログインアカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。用語集で語源も見るされ、公式サイトのドメインが無断で海外の登録業者へ移されました。5月31日にサイトが見られなくなって気づき、6月3日に公表しました。取り戻すのは難しいとして、新しいドメインでサイトを立て直す方針を示しました。
02原因・侵入経路
ドメイン登録業者の管理画面管理画面ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。用語集で語源も見るのIDID(アイディー)ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。用語集で語源も見るとパスワードパスワードアカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。用語集で語源も見るが使われ、不正にログインされたとみられています。多要素認証多要素認証(MFA)パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。用語集で語源も見るを設定していたかどうかは明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
04関係する診断項目
- G-10Aドメイン・DNS管理画面のアカウントにMFAがある
- B-03A保有ドメイン・ホームページ・サーバーの契約先と更新期限を把握している
- C-04Bパスワード管理ツールを使い、付箋やExcelでの管理をしていない
05この事例に出てくることば
- ドメイン
- インターネット上の会社の「住所の名前」(example.co.jp など)。期限が切れると、ほかの人に取られて悪用されることがあります。
- 管理画面
- ホームページの持ち主だけが入れる、記事の書きかえや設定をする画面。ここに入られると、ホームページを乗っ取られます。
- 不正アクセス
- 使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
- 乗っ取り
- 他人のアカウントに入りこんで、自分のもののように使うこと。メールやSNSを乗っ取られると、知り合いにも悪いメッセージが送られます。
- アカウント
- パソコンやインターネットのサービスを使うための「自分専用の入り口」。図書館の利用カードのようなものです。
- ログイン
- アカウントとパスワードを入れて、サービスに入ること。反対に出ることを「ログアウト」といいます。
- ID(アイディー)
- ひとりひとりを見分けるための番号や名前。社員番号やメールアドレスがIDとして使われることが多いです。
- パスワード
- アカウントに入るための「合言葉」。自分しか知らない言葉にしておかないと、ほかの人に入られてしまいます。
- 多要素認証(MFA)
- パスワードだけでなく、スマホに来る番号やアプリの「OK」ボタンなど、2つ以上の方法で本人かどうかを確かめるしくみ。パスワードが盗まれても、スマホがなければ入れません。
- DNS(ディーエヌエス)
- ドメイン名(名前)と、IPアドレス(番号の住所)を結びつける「電話帳」のようなしくみ。ここを乗っ取られると、ホームページもメールも取られます。
- パスワード管理ツール
- たくさんのパスワードを、カギのかかった金庫のようにしまっておけるソフト。長くて複雑なパスワードも、自動で入力してくれます。
- Webサイト(ホームページ)
- インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。
06参照元
本ページは、参照元の報道をもとに当社が要約したものです。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。