PHPの緊急脆弱性でコドモンが全サービスを一時停止
これは特定の会社の事故ではなく、実際に攻撃に使われている弱点などについての注意喚起です。同じ製品を使っていないか、確かめてください。
点線のことばを押すと、意味が出ます。
01何が起きているか
保育・教育施設向けサービスを運営するコドモンは、PHPPHP(ピーエイチピー)サーバーの上で動いて、ページを作るプログラムのことば。WordPress も PHP で作られているので、古いバージョンのままだと危険です。用語集で語源も見る(ウェブサービスの開発に使われるプログラムプログラムコンピューターにさせたい仕事を、順番どおりに書いた命令書。運動会の「プログラム(進行表)」のように、やることが順にならんでいます。用語集で語源も見る言語)の「緊急」レベルの弱点2件を見つけたため、21日から全サービスを止める予防措置を取ったと説明しました。不正アクセス不正アクセス使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。用語集で語源も見るや情報漏えい情報漏えいお客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。用語集で語源も見るは確認されていないとしています。
日本の会社への影響
日本でも使われることが多いPHP(ウェブサイトWebサイト(ホームページ)インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。用語集で語源も見るやサービスを動かすプログラム言語)に緊急度の高い弱点が見つかり、事業者が先に止める判断をした例です。自社サイトや外部サービスがPHPを使っている場合は、更新状況を確認する必要があります。
02何が危ないのか
公表時点では明らかにされていません。
03中小企業がとるべき対処方法
- 使っているソフトやサービスの提供元で、緊急の更新情報が出ていないか月1回確認する
- ホームページやサービスの管理会社に、緊急時に止めて対応してもらえるか今のうちに確認する
- 重大な弱点が出たときに誰が判断するかを決め、紙に書いて社内に共有する
04関係する診断項目
- D-01SWindows Update / macOS更新が自動で適用されている
- D-02AOffice・ブラウザ・PDF閲覧ソフト等のアプリも最新版にしている
- G-09Bホームページ制作・保守会社との契約に、セキュリティ更新の責任範囲が明記されている
- M-01Sウイルス感染・不正アクセス時の連絡体制(社内・外部専門家・警察)が決まっている
05この事例に出てくることば
- PHP(ピーエイチピー)
- サーバーの上で動いて、ページを作るプログラムのことば。WordPress も PHP で作られているので、古いバージョンのままだと危険です。
- 脆弱性(ぜいじゃくせい)
- ソフトや機械にある「弱いところ」「穴」のこと。お城の石垣に小さなすき間があると、そこから敵が入ってきます。悪い人はこのすき間をさがして入ってきます。
- プログラム
- コンピューターにさせたい仕事を、順番どおりに書いた命令書。運動会の「プログラム(進行表)」のように、やることが順にならんでいます。
- 不正アクセス
- 使ってよいと許されていないのに、他人のIDやパスワード、システムの弱点を使って中に入ること。法律で禁止されている犯罪です。
- 情報漏えい
- お客さんの個人情報や会社のひみつが、外にもれてしまうこと。攻撃だけでなく、まちがいや紛失でも起こります。
- Webサイト(ホームページ)
- インターネット上にある、会社やお店のページのまとまり。日本ではよく「ホームページ」と呼ばれます。
06参照元
本ページは、参照元の見出しと概要をもとにAIで下書きし、自動で公開しています。正確な内容は参照元と当事者の公表をご確認ください。